会長挨拶


鳥取県のホッケー競技は昭和60年に開催された第40回国民体育大会(わかとり国体)を契機に本格的に始まりました。わかとり国体では、郡家町(現:八頭町)がホッケー会場となり、八頭高校にホッケー部が創部され、平成15年には人工芝のホッケー専用コートが整備されるなど、八頭高校を中心に鳥取県のホッケー競技は発展してきました。八頭高校は、国体選手のほか全国の大学や実業団で活躍するホッケー選手を数多く輩出してきましたが、一昨年のロンドンオリンピックに同校OGである佐藤雅子選手が初めて出場を果たしました。

 

県出身のホッケー選手としては初めての選出であり、大変喜ばしいことでした。

 ホッケーは、全国的にも競技人口が決して多くないスポーツであり、県内でもホッケー部がある学校は少なく、今後は生涯スポーツとしての取り組みを図るなど、競技人口を増やすことが不可欠です。また、2016年に開催される全国高校総体(インターハイ)でもグランドホッケーの会場として、鳥取県(八頭町)が候補地に選ばれています。

 私も今後のホッケー競技の普及、発展に努力をして参る所存でございますので、更なるご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

鳥取県ホッケー協会会長 福田俊史


沿革

昭和51/10/20・・・鳥取県ホッケー協会設立

昭和53年・・・第40回『わかとり国体』ホッケー競技開催地として郡家町が決定

同年 夏・・・智頭農林高校、鳥取農業高校で女子ホッケー部 創部

昭和54年・・・社会人男子チーム(郡家クラブ)、中央中、八頭高校にホッケー部 創部

昭和59年・・・国体リハーサル大会として実業団大会開催

同年 秋・・・八頭高女子が県勢初として本国体(奈良わかくさ国体)に出場

昭和60年・・・第40回国民体育大会(わかとり国体) 開催

*成年男子3位、成年・少年女子4位*

昭和61年・・・郡家町で全日本社会人大会 開催

同 年 ・・・船岡中学校ホッケー部 創部 (平成15年廃部)

平成8年・・・郡家町で全日本中学生ホッケー選手権大会 開催

*中央中学校、船岡中学校、倉吉東中学校 出場

平成15/4・・・八頭高校に人工芝グラウンド完成

同 年 ・・・郡家東スポーツ少年団、津ノ井スポーツ少年団ホッケー部 創部

平成17年・・・全国スポーツ少年団ホッケー交流大会 開催

平成18年・・・県初となる、国際大会日・韓・台U-18男子ホッケー大会 開催

同 年 ・・・鳥取市桜ヶ丘中学校ホッケー部 創部

平成19年・・・社会人チーム『湖山エレンシア』 誕生

平成21年・・・鳥取Jrホッケークラブ 創部

平成22年・・・米里ホッケースポーツ少年団 創部

平成24年・・・ロンドンオリンピックに佐藤雅子(八頭高卒)が代表選出、出場

平成26年・・・さくらJAPAN日本代表に大家涼子・阪口真紀(共に八頭高卒)が選出

平成27年・・・八頭高校人工芝グラウンド改修工事(芝張替え)

平成28年・・・全国高校総体ホッケー競技 開催 (主会場:八頭高校ホッケー場 他)

                    リオデジャネイロオリンピックに阪口真紀(八頭高卒)が代表選出、出場

      (大家涼子(八頭高卒)はバックアップメンバーで帯同)

平成29年・・・役員交代

      『理事長』坂田陽彦、『副理事長』土橋義親、『事務局長』平木与志智

      『競技部長』安木貴子、『審判部長』松田真一

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平成29年度鳥取県ホッケー協会役員紹介
平成29年度鳥取県ホッケー協会役員紹介.pdf
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